60年代の香りたっぷり! 名曲「お先にどうぞ」!!

大好きな日本のソングライターの一人、ムッシュことかまやつひろしさんが1974年に出したアルバム「あゝ、我が良き友よ(タイトル曲は吉田拓郎さん作詞・作曲)」の中に収録されている「お先にどうぞ」は、故大瀧詠一さんの作詞・作曲・編曲でコーラスに大瀧さん、吉田美奈子さん、山下達郎さんが参加しています。
そしてバックバンドはもちろんティン・パン・アレーととっても豪華な顔ぶれとなっています。

この曲を初めて聞いたのはムッシュかまやつさんがニッポン放送午後11時の「ライオンフォークヴィレッジ」という番組でDJをしていて、そこで発売と同時にご紹介した時でした。
「ハッピーエンド」は知っていましたがまだ名盤「ナイアガラムーン」も発売前でしたので、当時とても衝撃を受けたことを覚えています。

今日はその「お先にどうぞ」とそして「お先にどうぞ」を連想させる「エディ・ホッジス」の「BANDIT OF MY DREAMS」をご紹介いたします。エディ・ホッジスは邦題:「恋の売り込み」や「コーヒーデート」等のヒットでダニー飯田とパラダイスキングなどがカバーしています。

まずは「お先にどうぞ」をお聴き下さい。※画像は曲と関係ありません。私所有の貴重なシングル盤です。

曲は抜群、詞もとてもコミカルで面白い、バスパートの大瀧さんの声、バックコーラスの吉田美奈子さんの声、そして山下達郎さんのファルセットボイス、とってもご機嫌になります。
最後のリフレインでの達郎さんのファルセットは「オンザストリートコーナー」でカバーしている「アローン」(原曲は57年シェパード・シスターズで64年にフォーシーズンズがカバーヒット)を思い出します。
大瀧さんの「あの娘にご用心」につながっていく作品と思っています。

では勝手にこの原曲になっていると推測している曲「BANDIT OF MY DREAMS」をお聴き下さい。

リフレインのところが連想させるところですが、Aフレーズやサビはさすが! 大瀧節ということがわかるのではないでしょうか?! 大瀧詠一さんFOREVER!!

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