切ない声とメロディーがとっても合うんだ! ポール・ウィリアムス!!

今日から暦の上では秋になったので、前回の夏真っ盛りのサーフィン・サウンドからガラッと変えて、哀愁漂うサウンドが季節にぴったりのポール・ウィルアムスをご紹介します。
彼とショウ・ビジネス界との最初の接点は俳優業だったそうで、59年に地元の劇団に所属したことがきっかけで、61年にはスターを夢見てハリウッドに移り住み、スタントをしたりテレビコマーシャルに出演するようになったそうです。
65年にトニー・リチャードソン監督の映画「ラヴド・ワン」に出演し、翌年にはマーロン・ブランドとロバート・レッドフォード共演の「逃亡地帯」に出演し、存在感のある脇役俳優としての地位を固めたそうです。またその映画出演の合間にギターを弾き始めたことがきっかけで作曲にも手を染めるようになったそうです。
音楽の世界でソングライターとして開始した彼は最初に組んだコンビとは長続きせず、次に組んだロジャー・ニコルズとの最初のヒットが69年にモンキーズが歌った「サムディ・マン」。
そして翌年になってカーペンターズが二人の「愛のプレリュード」を取り上げ大ヒット。
このソングライターコンビの名前は決定的になった。これをきっかけにカーペンターズやスリードックナイト等、たくさんのアーティストたちのヒット曲を手がけたました。
まずは歌手としてのポールの唯一のヒット曲「WAKING UP ALONE:伝説の女」をお聴きください。切ないメロディーと声が抜群です。



そして次はなんとなくデビット・ゲイツ率いる「ブレッド」の「愛の別れ道」を思わせるようなメロディーが出てきますが、こちらも大好きな曲です。大ヒットにはいたりませんでしたがカーペンターズも取り上げています。「LET ME BE THE ONE:あなたの影になりたい」をお聴きください。



そして最後はスリードックナイトが取り上げ大ヒットした「オールド・ファッションド・ラブ・ソング」のオリジナルバージョンです。人形とのやり取りがとてもコミカルでさすがは俳優! と言う感じの映像もお楽しみください。



いかがでしたでしょうか?! 60年代から70年代にはまだまだ知らない名曲がたくさんあります。
また勉強しながらご紹介していきますのでぜひ楽しみにしていてください。ではでは。

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