下積みが長かった! P.Fスローンの歴史を振り返ってみよう!!

まずP.F.スローンといえばこの曲「FROM A DISTANCE/邦題:孤独の世界」をお聴き下さい。

P.F.スローンはブルース&テリーで有名な「SUMMER MEANS FUN/1964年」や、スティーブ・バリとのコンビでジャン&ディーンの「I FOUND A GIRL/1965年」、バリーマクガイアの「明日なき世界/1965年」、その他ハーマンズハーミッツ、グラスルーツやタートルズにも多くの作品を提供しヒットさせていて、ソングライターとしての実績は評価されていましたが、なかなか自身が歌ってヒットというまでには時間がかかりました。
彼がプロをめざしアーティストの仲間入りをしたのが1950年代末から60年代初めころと伝えられています。
その頃マイナーレーベルから何枚かのシングルを出しているようですが、ソロデビューは果たしたもののヒットには恵まれず、下積み活動を続け1964年に知友のステーブバリと「ファンタスティックバギーズ」なるビーチボーイズ風のポップなサーフグループを結成します。
このグループは同年デビューして1枚のアルバムと数枚のシングルを発表、またグループ名を変えて数枚発表しますが、すべて不発だったそうです。
その後ステーブバリはプロデューサーやソングライターとして大成しますが、スローンは1965年に初のソロファーストアルバムを発表しシンガーとして新たなスタートを切ります。
そして翌年の66年にセカンドアルバムを出し、聴いていただいた「FROM A DISTANCE邦題:孤独の世界」のヒットでようやくシンガーとしても評価されるようになったそうです。
上記の有名な曲はまた別の機会にご紹介するとして、今日は「ファンタスティックバギーズ」の唯一のアルバム「Tell 'Em I'm Surfin」より「Anywhere the Girls Are」と「Alone On The Beach」をお聴き下さい。


この手の曲想が好きな人にはたまらない、ビーチボーイズの影響を受けたグループの一つだということがわかります。

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